バージョンアップにおける隠された修正

とうとう奈良を出奔し、出稼ぎのためにウルダハへ向かうことにしました。
こんにちは、肉の人です。

しばらくぶりに時間が取れたのでログインしてみると、いろいろと劇的に変わっていました。
肉の人のプアな環境（ベンチ900程度）でもそこそこメニューで困らなくなりました。

今回は、ちょっと横道にそれて、そんなヴァージョンアップ前と後に着目してみましょう。

 

大改造！！劇的ビフォーアフター（肉式）

 

ウルダハにある大きな噴水をご存じだろうか？
ちょこんと座れて、恋人達の待ち合わせスポットになっているとかいないとか？
そこら辺は関係ありませんが、ちょっと休憩してキモいエモマクロとか作っていたときに、肉式匠は気付きました。

「この暗い空間を、もっと明るくしたらきっと恋人達が集う健全な空間になるに違いない」


BEFORE

そう、夜な夜な変質者が現れてはなにやら謎な行動をとる空間を劇的に変えてあげようじゃありませんか。

そこで匠の日曜大工スキルを駆使して明るく改造。
間接照明を用いて恋人達のムーディな空間を演出するスポット的に明るい空間を演出してあげましょう。

 

 

 

 

 

（中略）

 

 

 

 

どうですか？この見事な明るい空間とムーディなスポット照明！

AFTER

注目のスポット照明を拡大してみましょう。
 

見事な工芸と言わざるを得ません。
リフォームした空間の明るさを生かし、さらにムーディな空間を演出する匠ならではのテクニックです。
２つの穴から差し込むやわらかい照明がすばらしいですね。

 

12月のバージョンアップではさらに様々な演出を考えています。
ご期待ください。
ではまた次回。。。

 

 

 

 

 

 

私のFF14は、こんな隠しBAがありました。

浮かれてしまいました。

こんにちは、肉の人です。

久しぶりにログインしました。


口にしたからには実行です。
男に二言はありません。






シーン・・・・

こんな状況もログインできなければ味わえません。

どんどん気持ちよくなってきてます。後悔も反省もしてません。

一流ブルジョア道

めっきり秋の気配に覆われてますが、たまに暑く感じるときもあります。
こんな時期には風邪をひく方も多く、会社では数人倒れてます。
また、食欲の秋を連想するようにおいしい食材にあふれる時期なハズなんですが、猛暑を通り越した酷暑のおかげで、作物のできが悪く、かなり値段が高く財布にやさしくない現状のようです。

こんにちは、肉の人です。

景気が悪いので一流山賊団を継続することにしました。

一流の子分もできました。

もちろん一流の山賊ですから、先の先まで読んでいます。

というわけで、こんな片田舎の森の中でいつまでも営業しているわけにも行かないと一念発起し、かわいい手下共を路頭に迷わすことない様に、お金持ちの家を襲撃する強盗団へとステップアップする時が来たようです。

というわけで視察

まずはリムザ・なんとかいう街です。漁師町ですね。
お金持ちはいなさそうです(ﾟДﾟ)
以上


次はウルダハという街ですね。砂漠の真ん中ですが、石油は出ません。
お金持ちはいなさそうです(ﾟДﾟ)
以上

コレは困った・・・世界を握れる位の大金持ちの家からゴッソリお宝を盗み出す窃盗団へとクラスチェンジをするためには、もっともっと裕福な国を見つけなければなりません。


そこで目をつけたのが、奈良グリダニアの北西に広がる高地クルザス地方。宝の臭いを求めてひた走ります。


ほほう・・・ここは山岳民族がおそらく牧畜とかで生計を立ててるんだろうか？
このあたりではいまひとつ金の臭いがしないな・・・・


おや？
なんだこの底も見えないほどの大瀑布のわきにかかる金のかかった橋は。
金儲けの臭いがプンプンするぜぇ(*´Д｀*)


しかし、門前払い

なんたる屈辱。
一流山賊に向かって失敬な！
曰く

「貧乏人の来るところじゃねーよバーカ」

下品な門番だ。
しかし、この門の先に金の臭いがするという確証を得たので、いずれやってくる一流盗賊の豪遊伝説のために下調べをするとしよう。


ほほう、町へはあの橋を渡っていくのだね？

もっと見渡せるところに移動するか・・・あの砦なんかよさそうだな。

ほほう、橋は結構狭くて長くて高いのだな。


ズボッ！

おおう？
まったく動けないぞ！なんだこれは？罠か？罠なのか？一流盗賊団の名声はこんなところまで届いているのか？油断したわ！


しかし、一流なので慌てはしない。いずれ優秀な手下共が救いに来てくれると信じてる。果報は座って待つとしよう。


ブゥーン

お？
なにやら聞き慣れない音が聞こえるぞ。

スタスタスタスタ・・・・・
なんだこの赤いヤツは？アレか？何かが3倍早い系なんだけど、どんどん微妙な存在になっちゃったりしてた人か？
くそう。動けないぞ！このままでは何も出来ない。対抗することも出来ないぞ！

フフフ・・・・
かかったな肉の人よ。キサマはこれから聖なる騎士として生涯を送ることとなる。
この仮面からキサマに送られるナゾの液体を吸収したそのとき、われわれの僕としてよみがえる。
そして、聖なる騎士の証「もっさり胸毛」が生え揃ったそのときには、伝説のムナゲマンとして復活するのだ！

 

 

 

 

 

 

 

 

マテ・・・

100歩譲って聖なる騎士はよしとしよう。
だが、ムナゲマンは断固拒否する！

 

さあ仮面をつけるのだ。

 

 

 

待てええええええええええ！いやだああああああああああ！！改名を要求するううううううううう！！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

URRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！

ﾂﾂﾞk？
 

一流への道

コレクターズエディション発売からどれくらいたったのでしょうか？
ようやくエオルゼアでの冒険を始めようとした矢先に、茨の道に放り出された感が否めないほどの失態を犯した肉の人です、こんにちは。

さてさて、一流の暗黒騎士にふさわしい身だしなみを整えるためには、それ相応の技術が必要となるわけなのですが、どれをとっても財布にやさしくない設計となっているようです。
むしろ一文無し(*'-')本番も本気でおギルはゼロスタートなんですね。


なのですっかり追い剥ぎ稼業が板についてきているようです。
どうしてここまで落ちぶれたのか、思い浮かべてみると苦い思い出しか出てこないので、深いことを考えるのはやめることにしました。

しかし、山賊稼業も長くは続かず、天罰が落ちる日も遠くありませんでした。


ドーン！

「目を覚ませ肉の人よ」

「今こそ心を入れ替えて、初心ではなく2つ目の心を思い出し、オサレになる時。」

そうだった、すでにただ脱げばいい時代は終わったんだ。
お金がないのなら自力で作ればいい！
そうだ、生産だ！！

今こそ某ヴァ〇・ディールではこれっぽっちもやる気が起こらなかった生産活動に目覚めるときじゃないのか？

しかもアレだ。
この一流の暗黒騎士たる肉が降り立ったサーバーでは、なんでもツイッターだのブログだのでご活躍のミコッテたちが、キャッキャウフフと戯れるイベントを企画する神様までいるとのことではないか！

これは一流として行かねばなるまい(*´Д｀*)
 

※イメージ映像
おっと顔がゆるむ・・・

そうとなれば生産だ！生産するしかないでしょう！！
キャッキャウフフの輪の中に入るには、一流のスタイリストに学ぶべし。

そして目指すは頂点！ヴィクトリィィィィィィィィィィ！！

 

 

 

 

 

そして作る！

 

 

 

 

 

 

 

作る！

 

 

 

 

 

 

作る！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヤッホーーーーーーーーーーーーウ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅草サンバカーニバル
※丸かぶりというか記事が出遅れてパクリという恥の上塗りだが一流は一流に学べって感じに自己解釈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もいないね＾＾
キャッキャウフフイベントはどこですか？

生産に明け暮れる毎日の中、盛況におととい幕を下ろしたようです。
まさにおとといきやがれ状態・・・・・

一流肉の明日はどっちだ？
※ ほとんどフィクションです

ようやくデビュー

紆余曲折がありました。
こんにちは、肉の人です。

やる気が起きない仕事中に会社から日中のブログの更新が出来なくなったので、サイクルを考えなければなりません。
とりあえず日中仕事してるフリしながら記事を書き、仕事用の画像を作成してるフリをしながらSSを加工し、持ち帰って家から記事をアップする。

はい、ダメ人間の出来上がりです。

そんなダメ人間は夢を見ました。

肉よ・・・肉の人よ。

む？

肉の人よ・・・

ハッ！？アナタはもしや肉の神様？

そう、次元を超えてお前に会いに来た、肉ジョブ王子ト○オンである。

で、バカの代名詞が何のようだ？

はっはっは・・・言われているな肉王子。

アニキ！アニキじゃないっすか？

キサマも栄光の暗黒騎士と呼ばれた男・・・そろそろ次元を超えて転生するときではないのかね？
そう、ギロティンのダメージしか見えない肉々しいキサマが肉として肉らしく転生するときではないのかね？

（例）栄光の暗黒騎士(一流)

さあ目を覚ますのだ・・・栄光への道は今開かれる・・・・

と言うわけで、ようやくキャラを作りました。
CE版買ったのに今頃ですか？いろいろあったんですｗそんなやりとりなど一切なく、リアルにつぶされそうになりながら、ようやく遊び始めます。Gの人たちよろしくお願いしますね！

生産性の欠片もない肉は両手で持つ武器にしか興味がありません。
暗黒騎士としてはライヴァル(笑)のリューサンの土俵で戦うわけに行かないので、斧を振り回します。オレのキーンエッジが火を噴くぜぇ(*´Д｀*)

目覚めた森の中でまずやること・・・それは暗黒度のアップ作業。

とりあえず黒さをアップ。

美白効果で電球のようにも見えるがまあよしとしよう。
目の前の敵を撃ち滅ぼし、いざ行かん！エオルゼアの大地へ！！

ここが続々と集まる冒険への入り口か？
その割りに人が少ないな？・・・きっとアレだなあまりの代人数にラグが起きてて表示されないだけというそんなオチに違いない。
まあ、この隙に先に進もうじゃないか？

前回、絶望のまま終わった数々のイベントをこなし、いざエオルゼアに！

わたしは帰ってきた！決意の瞳に曇りなし！

さあ歓迎するのだ！栄光の暗黒騎士（予定）を！！

 

 

 

 

 

 

 

あ、あれ？

 

 

 

 

 

ダレモイナイヨ？

 

 

 

 

 

 

オカシイヨ？

 

 

 

 

 

 

 

予定では、ログインするとそこの冒険者ギルドには無数のタマネギ畑が展開されて、その中に現れる肉の人・・・
すんなり仲間として溶け込んでかるくボケたらさらっと冒険に出かけるってシナリオだったんですが、誰もいないよ？

 

 

 

 

 

 

ガリガリガリガリ・・・・・・・

 

 

 

 

 

おおう！
やっぱり入り口インスタンスと同じで、ラグであったか。
あんなに苦労したのに、実は人いないとかちょっとあせっちまったぜぇ・・・

いざゆかんタマネギ畑へ！

 

 

 

 

 

 

あれ？

 

 

 

 

 

 

なんですかこの・・・・・夏休み明けに大人デビューする約束したのに、みんな「普通がイイヨネ？」とか裏切られて、一人夏休み前の流行に乗っかっちゃって浮いてる男子中学二年生みたいな気持ち。

うん・・・栄光の暗黒騎士らしくちゃんとオシャレしようね・・・

そんなほろ苦い鯖デビューでした。

・・・・・つづk